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黒部ダム

通称「黒四ダム」。中島みゆきが、専用鉄道のトンネル内で「地上の星」を歌ったのは圧巻でした。

黒部平

標高1828m。高山植物観察園がありあます。

富山駅

富山市は富山県の県庁所在地です。前に富山湾を抱き、後ろに立山連峰を背負う綺麗な街です。前田家の分家の領地(分家とは言え、10万石の大大名です)でした。
駅弁の「鱒寿司」で有名です。富山市内の鮨屋さんで食べた桜鱒のお寿司は絶品でした。

富山市郷土博物館(1)

富山城の中にあります。富山城には、実際には天守閣は造られませんでした。今在る天守閣は再興天守閣ということになります。しかし、規模は結構大きな城だったそうです。
戦国時代の富山県(越中国)の勢力変遷など判りやすく画像化して見ることができます。

富山市郷土博物館(2)

富山藩10万石は、前田家122万石の分家(大聖寺藩10万石と並んで)です。越中国内では前田本家領に挟まれるような形で存在していました。
現在の富山城は、なかなか綺麗に整備されて、再興天守閣もいい出来栄えと言えましょう。

富山市売薬資料館(1)

富山は「薬売り」で有名です。柳行李を背負って、全国を行脚してゆきました。薬をまず各家に置いて、使用分の費用を貰い補充していくという商法です。
日本各地をブロック制にして担当を決めて巡ったようです。訪れた先では、販促品(いわゆるオマケ)を持っていくのが常で、これも「富山の薬売り」が有名になった理由のひとつのようです。

富山市売薬資料館(2)

江戸城内で大名が集まっての折のこと。とある大名が急に腹痛を訴えました。と、富山藩の前田候が携帯の薬を差し出し服用させたところ、たちどころに軽快したとのことです。「江戸城内腹痛事件」と呼ばれる話です。
前田候の薬の効用に、並み居る大名たちは感嘆し、富山の薬を所望するようになりました。これが富山の薬売りが全国に広まった発端と言われています。
富山藩には、現在の厚生(労働)省にあたるような部局も創設され、薬あるいは薬問屋の管理にあたりました。と同時に、全国に散った薬売りからの情報を取りまとめるスパイ・マスターの役割もあったのかもしれません。

越中反魂丹本舗 池田屋

越中の薬といえば「反魂丹」でしょう。この池田屋では、薬の販売の他、薬膳料理も食べることができます。ヘルシーだし、なかなか美味しかったです。

富山市民俗民芸村

富山市を見下ろす呉羽山のふもとにあります。

富山市民芸合掌館

藁葺き屋根の家屋を移築してきたものです。立派な家でした。

魚津駅

織田家の北陸方面軍は軍団長が柴田勝家で、以下、佐々成政、前田利家らでした。織田家一の武闘派集団といってよいでしょう。
本能寺の変の折、その柴田軍は魚津城(上杉軍支配下)を攻めていました。もう上杉家の本拠・越後は目の前です。
そして柴田軍は、奇しくも本能寺の変の翌日に魚津城を攻め落としています。
もし、柴田軍が畿内に反転して明智光秀を討ち取っていたのなら、この魚津城が『備中高松城』となって、史上有名になっていたことでしょう。
魚津では、その名の通り、魚が美味しかったのを思い出します。意匠は「たてもん」です。

蜃気楼の見える街 魚津

いつもではないですが、冬から春にかけて、魚津の海岸では蜃気楼が見えます。
海上の大気が二層となり、その温度差で光が屈折して虚像が見えるのだそうです。

魚津埋没林博物館

縄文前期、このあたりは杉の巨木が立ち並ぶ森林だったそうです。それが海面の上昇により、あるいは海底に沈み、あるいは泥土に埋もれました。しかし、深層水の影響で腐敗することなく、何千年もの月日を過ごしました。
その杉の根や倒木が魚津港修築の際、いくつも発掘されました。
多くは廃棄されましたが、保存がなされ、この博物館ができたそうです。今もなお、魚津港周辺の地底には杉の巨木が埋もれているといいます。
この博物館では、そうした杉の根などが展示されています。海底に沈んだ状態のままプールに入れられて展示されているものもあります。水族館のように上と横側から見ることができます。

滑川駅

ホタルイカがやってくる海岸があります。海岸は天然記念物に指定されていますが、ホタルイカそのものが天然記念物ではありません。よって、ホタルイカを獲ることができます。
波止場に居ると、なんとも気持ちよかったものです。波打ち際に沈むホタルイカの死骸をカラスが啄ばんで食べていたのにびっくりしました。カラスが脚を海水に浸けてホタルイカを取るとは。贅沢なカラスです。

なめりかわ ほたるいかミュージアム (1)

ホタルイカは10〜15センチほどの小さなイカですが、その発光は幻想的です。でも、なぜ発光するのか、確実なところは判っていないようです。
本家の「ホタル」の発光原理とは、異なる方式で光っているのだということでした。

なめりかわ ほたるいかミュージアム (2)

このミュージアムでは、綺麗な幻想的な映像が見ることができますし、実際にホタルイカを触ることもできます。にゅるっとしていました。

なめりかわ ほたるいかミュージアム (3)

富山湾、それも滑川の海岸にホタルイカが寄ってくる事も、なぜだかはよく判ってないそうです。深層水の影響などもあるのでしょうか。
富山湾はホタルイカや深層水、蜃気楼など、色々面白い事があります。